岩絵具、雲肌麻紙
純金箔、麻炭、茶葉炭、グリーンパロサント、屋久杉、モリンガ葉
竜山石(タツナイト)、遠野の石、隕石、雲母
モルダバイト、ハーキマーダイヤモンド etc.
サムホール
2025年
二柱の神様と子供の絵。
題名の『憧憬』は、子供の願いと神様の慈しみ、二つを織り交ぜたような意図で付けています。
特に意識したわけではないのですが、2016年に描いた
『貝がら遊び』
の続きのような絵になりました。ひとり海岸で遊んでいた子供が、顔を上げて歩き出して、不思議な光景に出会って…という物語が浮かぶような。
龍と天使は、絵に使った石「タツナイト」ゆかりの大己貴命(オオナムチノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノミコト)のお二方がモデル。
竜山石/タツナイトは兵庫県高砂市で産出し、同地にある生石(おうしこ)神社のご神体「石の宝殿」に使われている石でもあります。
「石の宝殿」は謎が多く、いつ誰がどうやって作ったかわかっておらず、伝説では、大己貴命と少彦名命が、なんと一晩で建立されたのだとか…^^
そんなミステリースポットの石は、さらさらと優しい手触りで、確かになにか創作意欲を刺激されるような感覚があります。
石は、このほか「願いを叶える」という意図で、ハーキマーダイヤモンド水晶、「新しい時代のエネルギー」として、モルダバイトなど使っています。
すこし立体感のある絵です。
側面の様子は
こちら
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